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OPENの新しいリーフレットができました

2012年12月27日

OPENの新しいリーフレットができました。下記のpdfファイルをクリックしてご覧ください。

1-4面 OPEN-panf1.col

2-3面 OPEN-panf2.col

ECOもんツアー!(第1回)神戸屋パン 東淀川工場見学

2012年10月29日

◇◇ ECOもんツアーの初回は、地元大阪では馴染みの「神戸屋パン」です。

老舗のパン会社で、大規模生産では「無添加」パンの生産で草分け的存在です。

「安全・安心の食」という観点から「ECOもん」としてご紹介します!! ◇◇

 

2012年10月27日(土)、秋晴れの下、大阪の老舗パン製造会社「神戸屋」を訪ねました。

神戸屋パン 東淀川工場

 

●1918年、神戸のパンを仕入れて大阪で販売する「神戸屋」が創業されました。

●日本で最初の生産ラインを東淀川に設けて以来、工場は保守しながら大切に操業されてきました。

他に寝屋川・明石に工場があります。

●1994年から大量生産方式としては日本最初の「イーストフード・乳化剤」不使用の製造法を開始。

 

 

  

先ずは2011年5月に「せやねん」で放映されたVTRで楽しく情報をゲット!

 

 

 

 

 

 

施設入口には手洗い・うがいの設備

 

 

 

 

  工場ライン内に入る前に白衣、帽子、マスクを着けました。

 その後、靴カバーの装着、指先までの丹念な手洗い、消毒、エアーカーテン等、衛生面に万全を期して工場内へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<参加者の感想>

●予想以上に多くの現場をていねいに見せていただきよかったです。

●小さいときからなじみの「サンミ」の生産現場を見て感激しました。

●大阪の会社なのでこれからも頑張ってほしいですし、応援したいです。

●工場生産なのに、自家製みたいな手づくり感がありました。

(→→イーストを使うパンづくりは毎回条件が異なり、人の目や手が重要な役割を果たしています)

●それぞれの持ち場で製品の状態を確認されている工場のみなさんのご苦労が感じられました。

●これからはパンを買う時、ラインの情景が思い浮かぶと思います。

●パンを買ったり、レストランで食べる消費者の目線しかありませんでしたが、つくられている側からの見方をもちました。

「放射線と向き合う社会の到来」市民フォーラム2012を開催しました

2012年06月18日

<速報>

6月16日(土)ドーンセンター大会議室2にて、OPEN市民フォーラム2012
「放射線と向き合う社会の到来」を開催しました。

講師は中地重晴さん(熊本学園大学)。

(講演要旨がまとまりましたら掲載します)

第9回通常総会が終了。役員・事業報告・計画を更新しました

2012年06月18日

 

2012年度総会

6月16日(土)ドーンセンターで第9回通常総会をしました。

第1号議案 2011年度事業報告
第2号議案 2012年度事業計画
第3号議案 定款変更(NPO法改正に伴う変更)
第4号議案 役員選任

第1号~第3号が議案書どおり可決・承認されました。
役員は理事会推薦に加え、会員からの立候補者1名が共に

選任されました。

2012年度総会開催速報

2012年05月05日

日時:2012年6月16日(土)午後

会場:ドーンセンター(天満橋)大会議室2

 

大阪府民環境会議は設立して8年が経過しました。

総会では2012・2013年度を担う理事が改選されます。

新理事はOPENの9年目、10年目を担うことになります。

※総会後のセミナーの内容が確定次第、詳報をお伝えします。

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