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5ツバメ

天神祭ごみ実態調査・組成調査の映像です:https://youtu.be/dRM5vusBZbU

祭りは楽しむために参加するもの。そして気持ちのいい環境、つまり会場がきれいなことは楽しむために重要です。

大阪では、大きな祭、催事、花火大会などがたくさんあります。「天神祭」は日本の三大祭のひとつ、100万人を超える人が集まり、特に725日の奉納花火大会では、大川沿いに千店舗以上の露店が出店します。従ってごみの量も半端ではない。

京都「祇園祭」もごみに悩んでいましたが、3年前から、ごみの分別とごみを出さないリユース食器を導入する、『祇園祭ごみゼロ大作戦』を実施。2000人に及ぶボランティアによるエコステーション、リユース食器の導入で、ごみの実質減量化ができています。

では、「天神祭」でできないか?と資源循環型の活動をしている団体が集まり、まずは72425日の天神祭の実態調査から行う事、大阪市の市民活動推進助成事業の助成を受けるかたちで、活動と共感を広げていく仕組みづくりとしてボランティアの公募をしたところ53名の方が応募いただきました。

3人一組で13時~24時までを時間区分で交代しながら、人の流れ・ごみ箱の設置状況・ごみの増え方・ごみの散乱する様子、参加者がごみを見てのつぶやきなどをシートに記入し写真データーで記録。26日は大川南公園で、早朝より組成調査を実施。ごみを32分別。リーダーは大阪産業大学人間環境学部の花嶋温子先生です。当日はどしゃ降りでテントを張っての作業でしたが、誰一人弱音を吐かずに大学生を中心に進められました。組成調査の感想として、目視では、容器類だけでなくうちわなどプラスチック製品、飲み物、唐揚げの紙カップ、箸が多い感じ。家では分別して再資源化しているのに・・・。まぜればごみやん!と。参加者はここだけはぶつぶつと声が上がっていました。



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