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5ツバメ

ツバメの集団ねぐら入りを宇治川公園向島で観察しました。 

86日夕刻、京阪宇治線観月橋駅では、西日の照り返しで猛烈に暑かったが、橋を渡りさらに向島の土手を歩くときには、川面から汗を吹き飛ばす風が絶えず吹き、ヨシ原では草のそよぐ音、いろんな鳥の声が、夕日のなかを駆け巡っていました。

この日は、ツバメの調査の第一人者である龍谷大学の須川久先生たちの標識調査に偶然立ち会うことができ、まさにラッキーそのものでした。

夕暮れとともに、ヨシ原のねぐらにそれこそ全方位から大小のグループで、猛スピードで垂直に「ささっていく」ような、目にも止まらない早さで落下!

地元の親子連れグループ、写真撮影のグループ、ジョギングや犬の散歩などといろんな人たちが、人を避けながらすぐ近くを飛ぶツバメに驚きの声、子どもたちの歓声が聞こえてきました。

すっかり日が暮れてから、ヨシ原に下り、標識調査の見学、霞網で捕獲したツバメの体重測定、推定年齢、最後に足に標識つけでねぐらに帰す。帰す前には、ツバメを触らせていただくというチャンス。ツバメのかわいい顔もばっちり撮影できました。

ツバメたちにとっても、この日は、標識を付けられるは、琵琶湖花火大会の夜空のいろどりと音で、しばらくは興奮さめやらぬ日だったでしょう。

お盆過ぎから順次、東南アジアへ旅立つとのこと。春には標識を付けたツバメが向島にもどってくるか楽しみです。



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