Prev
Next

トピックス

20160626岡見

今年のOPENは、多様な人との実践により環境をよくする。そして 温暖化の防止を目に見える活動にするため、天神祭ごみゼロへの取り組みをしていきます。この活動は、大阪市市民活動助成事業の一つとして選ばれました。
今年で3年目を迎える「祇園祭ごみゼロ大作戦」に学び、日本の三大祭りである天神祭でごみを出さない、捨てない仕組みづくりの緒として、祭りのごみの実態調査をします。
調査隊スタッフボランティアを募集したところ、30名を超える応募がありました。6月26日にはボランティア説明会を開催、大学生や親子での参加もあり、天神祭をきれいにしたいという共通意識が芽生え、とても勇気づけられる一日となりました。
この日はこれに先立ち、講演会「祇園祭ごみゼロ大作戦の取組事例報告」。講師は祇園祭ごみゼロ…の副実行委員長・事務局長の太田航平さん(地球環境デザイン研究所ecotone代表理事)。捨てられる容器にどうしてお金をはらうの?とストレートな質問から。捨てられた容器は、焼却場で燃やされその費用は、税金という市民のお金からでていっているのですよ。これに使うお金はもっと生活に役立つのに使われた方がいいのでは?リユース食器を使用、回収して洗浄してまた使うという、捨てない方法を定着させたいと、事業化を手掛けている。
祇園祭ごみゼロ…のボランティアは2000名、すでに満杯という市民力。3年で定着とはすごい。これには、京都市が全面協力、資源的には一般廃棄物事業組合が実行委員長になり、資金集めを行うなどそれぞれの立場の責任を果たしていることが分かりました。
天神祭のごみゼロ初年度は、ごみ の実態調査。どんなところでごみの山になるのか、天神祭美化委員会ダストバスターズのボランティアが活動するエリアとそれ以外の違い、ごみはいつ拡散していくのか等を、人間行動も含めて調査していく予定です。そして、捨てられたごみの内容は、収集エリア別の違いなども含めて組成分析もします。
来年度は地域限定でのリユース食器の試みなど ごみゼロのお祭り にむけた委員会の立ち上げを予定しています。
同日26日は、OPENの第13回総会を前段に開催し、役員改選と、三役体制については事業の遂行に向けて引き続き理事長 小原純子、副理事長 北川照子/早川光俊が承認されました。皆様、身近にある環境をよくする活動にご参加ください。<専務理事  山口百合子>


大阪の環境ニュース
大阪府 報道発表
FeedWind