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2014年度事業計画

今年度事業計画

Ⅰ.事業の実施方針(2014年度)

私たちなら変えられる
「衣・食・住・遊・職」の日常生活をベースにした価値観で、
原子力から 再生可能エネルギーへの転換とライフスタイルを変え持続可能な社会へ

 

 大阪府民環境会議(略称:OPEN)では、「衣・食・住・遊・職」で表される「生活」を大切にする社会の実現という事業方針に基づき活動をしていきます。 


 私たちが住む大阪では、原子力発電による依存度が高いにもかかわらず、立地が他府県にあるため、事故のリスクを考えることなく電気の恩恵を受けてきました。
 しかし、2011年3月11日に発生した東日本大震災における福島第1原発の重大事故により、多くの市民が原発だけに頼らず、大量生産大量消費型経済から資源循環の再生エネルギーヘの道を支持しています。
 また、大阪府に000人を超える避難者が暮されているのも事実です。


 私たちは、政府・行政や電力会社のエネルギー政策を注視し、この分野で専門性が高いNPOとのネットワークにより、原発再稼働の動きなどの情報を共有し発信をしていきます。
 さらに、これからのエネルギー政策では、原発に依存しない、地域に合った再生可能エネルギーの普及促進と資源循環型のライフスタイルの転換を具体化していかねばなりません。
 そのために、様々なジャンルの活動団体のネットワーク機能を高め、さらに大阪府・大阪市・堺市をはじめ府下自治体、企業との協働取組みの実践の道を模索していきます。
 その第1歩として大阪府の「大阪21世紀の新環境総合計画」(2011年~2020年の10年)の環境政策と進捗状況の意見交換の場として、市民フォーラムを実施していきます。


 また、大阪府内の環境課題を明らかにしていくために、各団体の取組みを共有し、さらに活動を拡げていく場として、府民参加の『OPEN cafe』(仮称)を定期的に開催していきます。


 さらに市民が個々に生活する上で「衣・食・住・遊・職」が、資源循環型の生活スタイルヘの転換するきっかけづくりとして、情報発信と参画を呼び掛けるために、身近な「ECOもんツアー」を開催していきます。

 

 府下のNGO/NPO環境NPO活動の把握とホームページによる共有として、OPENのホームページ内に、大阪府下市町村ごとに環境活動団体、環境に関する論点、特徴的な風景・生物などの写真をとりまとめたページを作成するための調査を始めると共に、継続的に情報提供を受けるNGO/NPOとの連携を形成していきます。

 

 

1、地球温暖化防止や地域の環境保全・創造活動への府府民の啓発を目的とした教育・広報に関する事業
 1-1 ECOもんツアー
 1-2 OPEN cafe

2、地球温暖化防止や地域の環境保全・創造に向けての情報の収集・発信、調査研究に関する事業
  2-1 ホームページによる情報発信とネットワークの強化
  2-2 府下環境NPO団体等のリスト作成

3、地域に根ざした持続可能な社会・循環型まちづくり及び環境教育のためのネットワークづくり、
  情報基盤の整備に関する事業
  3-1 近畿EPO運営業務受託事業の総括

4、目標達成に関連する環境保全活動団体への組織マネジメントや人材育成に関する事業
 4-1 加盟団体への情報発信力育成支援

5、目標達成に関する行政や企業への政策提言に関する事業
 5-1 OPEN市民フォーラム
 5-2 環境政策学習会

6、ネットワーク
 6-1 ネットワーク団体への参画